リーガはクリスマス休暇のため、話題はかなり乏しい時期になっています。そして私もクラブワールドカップ優勝の余韻に浸り、更新をさぼっておりました(^^; が、いよいよ2009年も終わりに近づいてきたということで、現在のリーガ状況でも確認してみようと思います。マドリはぴったりと後ろをマーク我らがFCバルセロナが世界制覇&史上初の六冠を達成して喜びに浸っていたときも、リーガは粛々とその日程を消化していました。(バルサはすでにヘレス戦を前倒しで実施、勝利済み) 中でもやはりマドリの動向は気になるところでしたが、サラゴサを相手に6−0の圧勝劇を演じて見せたのですから、驚きました。 この前節のバレンシア戦で、セントラルのぺぺが全治6ヶ月の重傷を負ってしまったものの、攻撃陣はすこぶる好調のようです。 バルサは暫定で5ポイントの勝点差をつけていたのですが、これで差は2ポイント。残念ながらリードを広げたままにすることはできませんでした。ちぇっ。 マドリはこの先チャンピオンズリーグとリーガを戦うために、セントラルの補充を冬の移籍マーケットでおこなう予定。リストアップされた選手はチェルシーのイバノビッチ、ポルトのブルーノ・アルベスとの情報も来ています。 何とまあ、まだまだここら辺の一線級につぎ込むお金があるんですからすごいものです。 いかに今季の戦いにかけているかが垣間見えますね。 ただ、バルサだってそうそう勝点の取りこぼしはしないでしょうから、このデッドヒートはしばらく続きそうです。 もちろん、最終的に勝利するのはわれらブラウグラナ!ですけどね(^^) セビージャはストライカー離脱が痛いセビージャのエースといえば、今やセレソン(ブラジル代表)のレギュラーを勤めるまでになった、ルイス・ファビアーノです。しかし彼もまた負傷をしてしまい、復帰は早くても1月中旬となりそうとのこと。 この時期はよりによってバルサとは計3回もの対戦(リーガ、国王杯でのカサとフエラ)があるので、セビージャは非常に厳しい戦いとなるでしょう。 当然彼以外にもたくさん良い選手はいるので油断などできるはずはないのですが、少なくともフィニッシュにおける脅威は幾分か和らぐかもしれません。 (カヌーテは個人的にかなり恐いですが…^^;) 今季好調の2チームは引き続き注目現在5位と6位のヨーロッパ圏内に位置しているのは、デポルティーボとマジョルカ。 どちらもここ数年ではトップクラスの好成績を維持しています。 マジョルカは失礼ながら、ちょっと意外なくらいに好調。 どちらも若手との世代交代が上手く進み、チームの熟成度が増してきた感じがしますね。 デポルとは既にフエラでの戦いが終わっていますが、マジョルカとは3月末という嫌な時期にフエラでの試合が控えています。選手の疲労がそろそろ出て来る上に、シーズンも終盤に入ってきて重要な試合が増える頃です。 ローテーションが上手く機能せずに不覚を取る…なんてシナリオが一番恐いですので、何とかがんばってもらいましょう! どうしたビジャレアル&アトレティ!これとは対照的に不調にあえいでいるのが、ビジャレアルとアトレティコ・マドリーです。 ペジェグリーニ監督が抜けた穴が大きかったのか、ビジャレアルはなかなか順位を上げることができません。 年明けの初戦、バルサはカサでこのイエローサブマリンを迎え撃つので、申し訳ありませんが好都合といえるかもしれませんね。 でも、戦力は揃っているので、ちょっとしたきっかけで一気に復調する可能性もあります。ビジャレアルには悪いですが、バルサは油断することなく全力でその芽を潰すべきでしょう。 イエローサブマリンよりもさらに厳しい状況なのがアトレティ。 崩壊したディフェンスライン、攻撃陣もフォルランが絶不調、監督と選手の不協和音、日増しに激しくなるサポーターのブーイング、フロントの迷走など、あまりにも課題が多すぎてとてもサッカーに集中する環境ではなくなっているような気がします。 チャンピオンズリーグ本戦に出場していたチームが国内リーグで降格圏すれすれ行き来しているという状況は、以前にセルタやレアル・ソシエダがたどった道を見ているようでもあります。 もっとも、この二つのクラブは選手層がリーガとチャンピオンズリーグの両方を戦い抜けるほど厚くなかったことが低迷の理由の一つになっていましたが、アトレティはスペイン屈指のビッグクラブ。それを理由にすることはできないはずです。 あらゆる問題がこじれて悪循環に陥っているアトレティ。 個人的には対マドリの急先鋒として健在であって欲しいんですが…… 今季は残留で精一杯かもしれませんね。。 まだまだ見所たくさん!ビルバオも若手の台頭によって戦力が充実して、ここ数年の降格争いとは無縁の位置にいます。この先も大崩れはしなさそうな予感。 スポルティング・ヒホンは昨季とは違い安定感のある戦いで中堅をキープ中。 がんばって! エスパニョールは、主軸の相次ぐ故障でプレースタイルが二転三転するなど迷走中。中村俊輔もフィットしておらず、まだまだ安定するには時間がかかりそうです。 ていうか俊輔のフィットできない理由の一つが「言葉」というのには残念。 監督曰く「初歩的な英語ですら満足に話せない」っていうのは明らかに問題ありますよね… スコットランドのクラブに居たんですから英語ができないってちょっと屈辱的では? スペインの舞台を夢見てたならスペイン語ももっとやっておくべきだったのでは? そもそもイタリア時代から何年海外で生活しているのか? と、私も期待していた反面厳しいことを言いたくなってしまいます。 移籍の噂もあるようですが、逃げずにがんばれ! 降格圏にいるのは、マラガ・サラゴサ・ヘレス。 マラガは昨季の好調からは一転、チーム状態が良くないですね。 サラゴサ(この位置っていうのが悲しい…)とヘレスは昇格組ならではの厳しさか。 同じ昇格組のテネリフェは健闘していますが、予断は許さない状況です。 リーガを一年間通して見ると、開幕時には特に思い入れのなかったチームも意外と愛着がわいてくるものです。翌シーズンには必ず3チーム抜けるってことがわかってるのに、どこも降格して欲しくなる(あ、マドリは除くw)から不思議ですね。。 まだまだリーガは半分弱しか消化していませんので、これからどんなことが起こるかはわかりません。今後も各クラブの奮闘を楽しみにしております! バルサと対戦するときはがんばらなくていいからね(苦笑) ¡FORÇA! ¡BARÇA! |
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| enrique.mg.21@gmail.com |
| Group H (〜2011/12/07) | ||
| No | Equipos | Pt. |
| 1 | FC Barcelona | 16 |
| 2 | AC Milan | 9 |
| 3 | FC Viktoria Plzeň | 5 |
| 4 | FC BATE Barysaw | 2 |
| Jornada 37 (〜2012/05/06) | ||
| No | Equipos | Pt. |
| 1 | Real Madrid | 97 |
| 2 | FC Barcelona | 90 |
| 3 | Valencia CF | 61 |
| 4 | Málaga CF | 55 |
| 5 | Atlético de Madrid | 53 |
| 6 | Levante UD | 52 |
| 7 | RCD Mallorca | 52 |
| 8 | CA Osasuna | 51 |
| 9 | Sevilla FC | 49 |
| 10 | Athletic Club Bilbao | 49 |
| 11 | Getafe CF | 47 |
| 12 | Real Betis Balompié | 46 |
| 13 | RCD Espanyol | 45 |
| 14 | La Real * | 44 |
| 15 | Granada CF | 42 |
| 16 | Villarreal CF | 41 |
| 17 | Rayo Vallecano | 40 |
| 18 | Real Zaragoza | 40 |
| 19 | Sporting de Gijón | 37 |
| 20 | Real Racing | 27 |
| : Champions League | ||
| : Europa League | ||
| : Segunda(降格) | ||
| * La Real = "Real Sociedad" | ||