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直前特集第2回は、バルサというクラブについて書いていきます。歴史とか沿革とかは、FIFA公式サイトで見れるので、もうちょっとサッカー寄りの話題で綴っていきます。 ■バルサのプロフィール(FIFA公式サイト)■ ■FCバルセロナ公式サイト(日本語あり)■ FCバルセロナは世界一の人気クラブ!これは、ソシオと呼ばれる公式会員(ファンクラブというより、共同出資者)により運営されているクラブであり、その数は世界最多の14万人強ということからよく言われることです。実際にはやはりバルセロナとその周辺地方の人がソシオの大多数を占めてはいるのですが、それ以外の地域や国でも数多くのソシオが存在しています。ちなみに、年間会費は2万円強。バルセロナの多くの店で割引特典や優待が受けられます(^^; また、ソシオにはならなくてもファンである人は非常に多く、その人気は世界中で広がっています。ここ数年の好調なチーム成績でその数は衰えることを知りません。 そんな世界屈指の人気クラブが来日する今回のクラブワールドカップ。見逃さない手はありませんよね! バルセロニスタ熱狂的なバルサファンは「バルセロニスタ」と呼ばれます。私もその一人(と思ってます^^;)。そして当然ソシオ。バルサが勝つことで気持ちが奮い立ち、負けると仕事へのモチベーションまで下がる(笑)そんな一喜一憂を味わいながら生きている人間が沢山いるんです。 バルセロナのホームスタジアム、カンプ・ノウでの観戦スタイルは非常に独特で、野球みたいに組織だった応援などは一切せず、普段は静まり返って試合を見ています。まさに真剣勝負。そして、いいプレーをした選手には拍手の嵐が起こり、敵がボールを持った時や悪いプレーをした味方には容赦ないブーイング。実際に現地で見るとすごく新鮮です。自分的にはこういう方がいいな、と思ってしまいました。 バルサのサッカースタイルなぜこんなにバルサが世界中で愛されているのか、その答えにバルサならではのサッカースタイルが挙げられます。バルサは一言でいえば「攻撃的サッカー」を伝統としてきました。2点取られたら3点取ればいい。1−0で勝つくらいなら5−4で負けたほうがいい。そんな名言が出てくるような、気持ちのいいスタイルです。 現在、ヨーロッパでは「しっかり守って、相手が前がかりになったところをロングボールでカウンター」という戦術(堅守速攻)が主流となっています。攻撃に比べると守備は練習することでレベルアップさせる算段がつきやすく、なおかつリスクも減る。欧州のハイレベルな戦いの中で勝ち続けるにはリスクをなるべく抑えた現実的な戦いをするのが最も近道ではあるのです。 でも、そんな時流に乗らなかった数少ないクラブチームの一つが、我らがFCバルセロナだったのです。 勝利という結果だけでなく、内容もスペクタクルなものが求められる。守備的になるとブーイングが起こり、翌日のスポーツ新聞ではこき下ろされる。こういう伝統があるため、バルサは決して堅守速攻にはなりません。パスを多用して両サイドを広く使い、敵の守備を崩してゴールを決める。 「こちらが攻めているうちは、敵は攻めれない」という単純明快で理想的な戦いを目指しているのです。 時流に乗らず、このコンセプトでヨーロッパを席巻したバルサ。そのスタイルを貫き通す姿と、見るものを魅了するプレー、そしてもたらされる勝利は、世界中からの賞賛を浴びるようになりました。現在、「世界で最も美しく、最も強いサッカー」という評価を得るに至りました(^^) 基本戦術2点取られたら3点取ればいい。1−0で勝つならば5−4で負けたほうがいい。と先述しましたが、現在のバルサは屈指の守備力を誇るチームになっています。それでいて攻撃力は圧倒的。国内リーグだろうが、チャンピオンズリーグだろうが、それは変わりません。それを実現しているのが以下の基本戦術です。 前線(フォワード)と中盤(ミッドフィールド)、最終ライン(バック)の選手が連動して動き、ボールを失ったら即座に相手にプレッシャーをかけ始めます。ボールに近い選手が距離を詰め、それによって空くスペースを仲間が埋め、敵をすぐに囲い込んでしまいます。そうなると敵はバックパスを出すか苦し紛れに前方へ蹴り出すくらいしかできません。 苦し紛れに出たボールは当然回収しやすくなり、バックパスならば再びプレッシャーを掛け続ける。 こうして素早くボールを奪取し、バルサがボールを持ち続けるようにする(ボール支配率を上げる)、ポゼッションサッカーが基本の戦術です。 ボール奪取後は、先述したとおりにパスをつないで相手の守備陣を崩して攻撃していきます。中盤におけるワンタッチでのボール交換や、最終ラインの積極的な攻撃参加、ポジションチェンジによって敵のマークを外し、個人技に優れた前線の打開力によってゴールを狙うのです。 組織力と、ロナルディーニョに代表される個人技の融合。魅惑のコンビネーションは「全員攻撃・全員防御」によって生み出され、機能します。俗に、トータルフットボールとも呼ばれるこの戦術。一歩間違えると堅守速攻のスタイルの餌食となるのですが、それでも勝っていくのがバルサ。同じ勝利ですがどちらがより魅力的かといえば、当然バルサになりますよね! 次回予告このような魅惑のサッカーをするバルサの選手たちを紹介します。 いいチームにはいい選手が集まる。そんな好循環が続いているバルサには、超一流選手・各国代表選手がたくさん! そしてバルサのもう一つの魅力、カンテラ(下部組織)についても書きます。お楽しみに! ¡VISCA! ¡BARÇA! |
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| enrique.mg.21@gmail.com |
| Group F (〜2009/12/09) | ||
| No | Equipos | Pt. |
| 1 | FC Barcelona | 11 |
| 2 | FC Internazionale Milano | 9 |
| 3 | FC Rubin Kazan | 6 |
| 4 | FC Dynamo Kyiv | 5 |
| Jornada 16 (〜2009/01/03) | ||
| No | Equipos | Pt. |
| 1 | FC Barcelona | 40 |
| 2 | Real Madrid | 38 |
| 3 | Valencia CF | 32 |
| 4 | RCD Mallorca | 30 |
| 5 | Sevilla CF | 30 |
| 6 | Deportivo La Coruña | 28 |
| 7 | Getafe CF | 27 |
| 8 | Athletic Club Bilbao | 26 |
| 9 | Villarreal CF | 22 |
| 10 | Sporting de Gijón | 21 |
| 11 | Atlético de Madrid | 17 |
| 12 | CA Osasuna | 17 |
| 13 | Real Valladlid | 16 |
| 14 | Real Racing | 16 |
| 15 | UD Almería | 16 |
| 16 | RCD Espanyol | 16 |
| 17 | CD Tenerife | 15 |
| 18 | Málaga CF | 13 |
| 19 | Real Zaragoza | 13 |
| 20 | Xerez CD | 7 |
| : Champions League | ||
| : Europa League | ||
| : Segunda(降格) | ||