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zoom RSS いよいよ登場 FCバルセロナ! -CLマッチプレビュー Part 2

<<   作成日時 : 2005/02/23 13:56   >>

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チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの第1レグ、初日が終了しました。勝利したのはルイス・ガルシア率いる(^^)リバプール! バイエルン! PSV! あとメレンゲ。 奇しくも全てカーサのチームが勝利ということになりました。この流れでいくと、バルセロナも勝ちということかな?
選手達のやる気も十分なようで、非常に頼もしいですね。
というわけで、目前に迫ったチェルシー戦のマッチプレビュー第二弾です。

※前回はチェルシーメインということで、スペイン語の用語は避けていました。今回から元に戻しますので、ご了承ください。

まずはスタメン予想 -バルセロナ-


注目のスターティングメンバーと言いたいところですが、ほぼ予想できてしまうのが怪我人多くて大変なバルサの悲しいところ。ただ、この状態になってもう数ヶ月。最近になって続出したほかのチームに比べれば経験値が上なので有利といえるかもしれません(あまりうれしくありませんが^^;)
オレゲールの状態がわからないのですが、もし出れたとしたら以下のような布陣でしょう。

FWエトージウリー
OMFロナウジーニョ
CMFデコシャビ
DMFマルケス
SBジオベレッティ
CBオレゲールプジョル
GKV・ヴァルデス

で、もしオレゲールの回復が間に合わない場合、マルケスがディフェンサに下がり、ピボーテの位置にはアルベルティーニ、マジョルカ戦と同様の布陣になると思われます。なんだかんだ言って慎重なフランク・ライカールト監督。大一番での奇策は使わず、結果を残しているこれらの布陣で臨むであろうことはまず間違いありません。

続いてスタメン予想 -チェルシー-


チェルシーの試合はチャンピオンズでしか見ていない上に、怪我人が続出しているためはっきり言ってスタメンはわかりません。ただ、インターネット上や雑誌で予想されているものを元に以下のように考えてみました。

FWグジョンセンドログバ
CMFランパード
SMFジョー・コールティアゴ
DMFマケレレ
SBギャラスフェレイラ
CBテリーR・カルバーリョ
GKチェフ

配置は完全に素人目です。チェルシーをあまり知らないからこその配置。なぜか中盤がダイヤモンドになってます(笑)すみません、あまり突っ込まないで下さい〜
ただ、フォーメーションは4−4−2になるとの見方が主流ですね。それにドログバが出れそうだということも。バルサにとっては厳しいですが、試合としては面白くなってきました!

私的・注目のマッチアップ


戦術面に関する記事はいろんなところで見れますので、自分は単純に「こことここが面白そう!」に着目して書きます。ただ、それを言うとおそらく全部なので(^^; 少し選んで書きたいと思います。

激戦区の中央 その1 -エトーVSテリー-

名前を聞いただけでぞくぞくしますね〜 リーガでのピチーチをひた走るバルサのエースストライカー、エトーと、屈強な肉体で地上戦はおろか空中戦でも鉄壁を誇るチェルシーのカピタン・テリー。
一対一ならば互角の勝負なのでしょうが、困ったことにテリーの相棒は昨年の覇者ポルトから来たリカルド・カルバーリョ。この二枚の壁に阻まれるとさすがのエトー大先生も厳しいでしょう。バルサとしてはデコやシャビとのコンビや、ディフェンスを無力化するキラーパスで突破を図りたいところです。

しかしながら、ドリブルでペナルティーエリア内に入り込めると逆に有利かもしれません。プレミアの審判はプレーを流すことが多いので、その感覚に慣れているテリーのファウルを誘える可能性があるからです。テリーにとっては「いつもの」感覚が仇となる。ちょっとセコいですが、そういう展開もありえるなーと思った次第です。

激戦区の中央 その2 -ドログバVSプジョル-

こちらは逆の視点。チェルシーの前線でドリブル・パス・ポストプレーの全てをこなす万能デランテーロ、ドログバと、ルイス・エンリケから「魂」を受け継いだ炎の闘将、カピタン・プジョル。闘争心あふれる姿勢とリーガでも指折りのディフェンステクニック、そしてラインコントロール。カーサだろうがフエラだろうが、勝っていようが負けていようが、あくまで攻撃を貫いてしまうのがバルサです(笑)。ラテラルがコーナーポスト付近までオーバーラップして、センタリング挙げたり中央へ切れ込んだり。ピボーテがミドルシュートをばんばん撃ってしまったり…(^^; しかしながら今回、ゴールを許すとその傷は非常に大きい。でも攻めないとサポーターが怒ってしまう…。よって命運は、薄くなりがちなディフェンス陣をまとめるプジョルにかかっているといっても過言ではありません。

不安なのはプジョルの相棒となるディフェンサです。オレゲールが間に合ったとしても故障明け。マルケスはずっとピボーテでやってきたのですぐに対応できるか。マジョルカでは何とかなりましたが、今回はいかんせんチェルシーです。ミスは命取りとなりかねません。

チェルシーはロッベンとダフを怪我で欠き、サイド攻撃の威力は半減しています。しかし予想フォーメーションの通り、グジョンセンと組んだ2トップで来た場合には前例が少ないため対処が難しいかもしれません。攻める側が噛み合わない可能性もありますが(^^; またドログバが故障から復帰したばかりという不安もあります。でもカウンターやフリーキックの怖さは健在なだけに恐ろしいですね。
以上より、少し不安な要素を互いに抱える対決と言えるでしょう。

プレッシング&テクニック、エキサイトな中盤

あえて特定の選手は挙げていません。両チーム共に中盤をコンパクトにまとめ、プレスをかけて高い位置でのボール奪取を目指しているため、かなりの混戦となりそうです。

リーガで言えばバレンシアとの戦いがそうでした。センターサークルを中心としたエリアに両チーム合わせて10人以上の選手が密集し、ボールを奪い合っていたのです。こういった状況では長いパスで中盤を飛び越えて一気に攻めたり、プレスを避けるためのすばやいボール回しをしたりすることが必要。そして、両チームにはそれを可能とする中盤が存在します。

バルサではシャビ、チェルシーではランパード。この二選手が鍵を握るでしょう。スキがあればミドルシュートを叩き込むこともできます。バルサの場合はデコも同様の位置で、シャビとの抜群の連携を誇っており、テクニカルな面ではバルサ優位でしょう。逆にフィジカルはイングランドならではの強靭さを持つチェルシーが優位。まともにプレスで勝負をかけると危険です。中盤に限らず、バルサの選手は線が細めなのが弱点といえば弱点ですね。

以上から、フィジカルとテクニカルの融合した高度の構成力によって、試合がより引き締まったものとなるでしょう。(バレンシア戦ではファールが多く、あまりきれいな試合とはいえませんでした。チェルシーがそうならないように祈っています^^ゞ)

ロナウジーニョVSチェルシーディフェンス陣

最後のマッチアップはちょっと大雑把。ロナウジーニョはちょっと特殊な位置づけの選手なので、これまで出せませんでした。なのでここで特集しておきます!

ロナウジーニョのポジションは基本的に左サイド。エストレーモの位置で、タッチラインいっぱいまで開いてボールを受け取ることが多いです。と、ここまではウィングっぽいんですが動きは全然違います。前回書いたとおり、バルサでは、サイドの奥をえぐってセンタリングを出すのはオーバーラップしたラテラル、すなわちベレッティとジオが担当しています。ではなぜタッチラインまで開くのか?
それは自分が動くスペースが広く欲しいから。そして人智を超えたドリブルやパスを繰り出してチャンスを作るため。またここまで開くことによって、マンツーマンのマークをしていた相手DFを引き付けることになります。数的有利を作ろうともう1人引き付けられれば、相手陣内には大きなスペースができるはず。そこに必殺のスルーパスを送り込む。もしくはまとめて抜いて自らエリアに切れ込む。今までにも良く見られたシーンです。

これらに対してチェルシーのDF及びマケレレがどう対処するのか、この試合のハイライトとなるでしょう。ポジション的にはフェレイラと重なりそうですね。カバーリングがR・カルバーリョかな? マケレレがマンツーマンでつく可能性もありますが、そうすると逆サイドのジウリーやシャビの動きが活発化しそう。かといってロナウジーニョに対するチェックを甘くすると、何をしでかすかわかりません。ロナウジーニョ封じ=バルサ封じという昨年の図式は解消されています。そういう意味でもモウリーニョ采配は非常に楽しみですね。

まとめ


やっぱり長くなってしまいましたが、それだけ見所の多いカードだということですね。ほかにも両サイドバックの攻防や右エストレーモ・ジウリーの鋭い動き、また選手交代についても気になります。
流れを変えるセントロカンピスタ・イニエスタ、中盤の守備固めとしてのジェラール、左サイド攻撃の強化としてシウビーニョ、長短のパスでボールを散らす”メトロノーム”アルベルティーニ。セットプレーのためにマキシ・ロペスの投入だって考えられます。ここら辺はライカールト監督もいつも悩むところでしょうね。本当に盛りだくさん!
はたしてどういう展開になるのか? 圧勝か? 完敗か? もう少しの辛抱です。
最後に自分の予想を…

2−0でバルセロナ!(笑)

わかりやすくてごめんなさい!でもバルサファンの書くブログだから!(^^)v

ではでは、こんなところでプレビュー終了です。FORCA! BARCA!!
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ara estem d'acord, ara estem d'acord, una bandera ens agermana.
Blaugrana al vent un crit valent tenim un nom el sap tothom: BARÇA, BARÇA, BAAARÇA!
Jugadors, seguidors, tots units fem força. Són molt anys plens d'afanys, són molts gols que hem cridat ,
i s'ha demostrat, i s'ha demostrat, que mai ningú no ens podrá tórcer.
Blaugrana al vent un crit valent tenim un nom el sap tothom: BARÇA, BARÇA, BAAARÇA!

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